「人と人とのコミュニケーション」
10万人以上の分析・検証を繰り返し行ってきたことで、生年月日という切り口から、103万通り以上に個性を分析できるISD個性心理学。
自分の当たり前と相手の当たり前が違う。
わかっているようで、実はわかっていなかったことです。
その原因が持って生まれた個性の違いにあったんです!
親と子、夫と妻、彼と彼女、社長と従業員、企業とお客様など、あらゆる人間関係のストレスが一瞬で笑いに変わるかもしれません。
「ISD個性心理学」は、人の性格のうち「持って生まれた部分(先天的)」の「気質」「個性」にフォーカスし「自分理解」「自己発見」を促すことで本来の「自分の強み」「自分の弱点」を受け入れさらに「相手理解」「相手発見」につなげます。人間関係のストレスが軽減し、確実にコミュニケーション能力を向上させます
「自分らしく」生きていくためには、まずは自分自身を知る必要があります。でも、意外と人間は自分のことはわかっていないものです。
自分の考えやポリシーをしっかりと持つことができれば、自信がつき、自分を好きになり、前に向かって進むことができます。
相手を知って「受け入れる」ということは、自分を失くして、ただ相手のことを無条件に肯定することではありません。相手の個性を知ることで、人間関係がうまくいきます。そして、周囲から協力を得られるコミュニケーションノウハウが身につきます。
自分自身の過去から現状を理解することで、未来を思い描くことができるようになります。また、自分自身の強みや得意を知る事で自分に自信がつき、前を向いて未来へと進んで行くことができます。
「人と人とのコミュニケーション」
10万人以上の分析・検証を繰り返し行ってきたことで、生年月日という切り口から、103万通り以上に個性を分析できるISD個性心理学。
自分の当たり前と相手の当たり前が違う。
わかっているようで、実はわかっていなかったことです。
その原因が持って生まれた個性の違いにあったんです!
親と子、夫と妻、彼と彼女、社長と従業員、企業とお客様など、あらゆる人間関係のストレスが一瞬で笑いに変わるかもしれません。
他人を理解するよりも前に、自分を理解するが大切です。
自分の思う「当たり前」は、他人の思う「当たり前」とは違うということ。
自分 ≠ 他人
自分と他人は違うなんて「当たり前」と思っていても、気持ちは目に見えないからややこしいですね。
たとえば・・・
天気の話をよくしている人が、天気の話が好きなわけではないということ。
「この人、いっつも天気の話してるけど、サクッと本題に入ってくれればいいのに・・・」
と感じる人もいますが、
「いきなり本題に入るのは失礼だから、差しさわりのない天気の話から始めよう」
と思っている人もいるわけです。
天気の話がしたいから、好きだから、天気の話をしているわけではないんですよね。
だから、「私の思う当たり前」なんて当てになりません。
まずは、自分の思考の特徴や能力を知る。
そうすることで、他人との違いもわかってきます。
名称 | ISD個性心理学協会・子育てカウンセラー協会・キレイデザイン協会 広島みらい支部 |
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運営 | 株式会社まこと屋 |
住所 | 広島県広島市中区本川町2-5-17 このみやびる5F |
電話番号 | 082-299-7130 |
FAX | 082-961-3085 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 土曜日 日曜日 祝日 |